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血液検査(ABC健診)で、胃癌になりやすいかどうかを判断します。
※)胃カメラや胃透視の代わりとなる検査ではありません。
▸ “ピロリ抗体”を血液検査で測定 → ピロリ菌感染の有無を確認
▸ “ペプシノゲン”を血液検査で測定 → 委縮性胃炎の有無を確認
→ “ピロリ抗体”“ペプシノゲン”の結果から胃癌発生頻度の評価
→ 危険度の高い人 → 胃カメラ or 胃透視

ABC健診の評価・判定方法は下記の通りです。
区分 |
ピロリ菌 |
ペプシノゲン値 |
判定 |
管理・対処法 |
A |
(-) |
(-) |
健康な胃
癌発生頻度:低い |
管理対象から除外 |
B |
(+) |
(-) |
萎縮の程度の軽い
胃癌発生頻度:1/1000人 |
ピロリ菌除菌
透視・カメラ:1回/3年 |
C |
(+) |
(+) |
萎縮が進んでいる
胃癌発生頻度:1/500人 |
ピロリ菌除菌
透視・カメラ:1回/2年 |
D |
(-) |
(+) |
癌発生頻度:1/80人 |
ピロリ菌除菌
透視・カメラ:1回/年 |

以下の人はABC健診の対象になりません
▶ 潰瘍等で治療中の方
▶ 胃切除後 の方
▶ 腎不全(クレアチニン値 3mg/dl以上の方)
▶ ピロリ菌除菌後の方
▶ PPI・H2ブロッカーを服用している方(2ヶ月以内)
▶ 明らかな上部消化管症状がある方

所要日数 : 2~4日
費 用 : ¥4800円(健康保険が適応されない自費診療です)
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