岡山市中区 内科|岡山市中区円山、内科、呼吸器科、消化器科、外科
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爪白癬とは、爪にできる水虫のことを言います。


原因

 爪自体の病気で一番頻度が高いものが爪白癬(爪の水虫)です。爪は表皮が変化して硬くなった皮膚の一部であり、白癬菌の栄養源となるケラチンというタンパク質でできていますから、爪もまた水虫にかかります。かゆみや痛みは感じませんが、家族や友人など身近にいる人にうつしてしまいます。治療には、飲み薬が使われます。


症状

 爪そのものには神経が通っていないため、爪白癬によるかゆみや痛みは感じませんが、爪のまわりがかゆくなることがあります。


治療方法

 爪は硬く菌は奥深く潜んでいるので、市販の塗り薬では効果がありません。治療には、飲み薬が使われます。飲み薬は身体の中から菌に作用して死滅させる効果があります。お薬が効いてくると、白癬菌におかされた部分が、爪の伸びにともなって先の方に押し出され、やがて全体が正常な爪に置き換えられていきます。手の爪で3〜6ヶ月、足の爪で6〜10ヶ月ほどで、新しい爪に生え替わりながら、1年後には8割程度の方が治っています。ただ、爪の伸びは年齢などによって人それぞれ。そして効果の現れ具合も人それぞれです。


血液検査

 爪白癬の治療中に、肝機能に影響がみられたり、貧血症状になる方もいるため、服用前・服用中は定期的に検査を受けて下さい。


                  



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